善照寺について

由緒

松戸永代供養墓霊園は、400年以上の歴史がある善照寺が管理する安心の霊園です。

松戸永代供養墓霊園の永代供養墓「燈」は宗派不問年間管理費・寄付金不要のため、お子様世代にご負担をかけたくない方やお墓を継ぐ人がいない方にとっても安心です。

松戸山善照寺は、慶長16年(1611)に向山より現在の地に移転して以来、400年以上の歴史を誇る由緒ある寺院です。

本堂には聖観世音菩薩が祀られており、慶安4年(1651)に建立された山門正面の不動堂では、1月27日に大護摩祈願が行われ地域の方々から厚い信仰を集めています。また、境内には松戸七福神の布袋尊も祀られており、お正月には七福神巡りの参拝者で賑わいます。

松やイチョウなどの荘厳な木々が参拝者を優しく迎え、境内は訪れる人々に安らぎを与える空間となっています。